SDGsへの取り組み
私たち波多野組は、『社会資本整備の一端を担う企業として、顧客の満足を得る建造物を提供して、地域社会に貢献し、サービスの向上を図り、地域で愛される先進企業になる。』の基本理念のもと、地域における社会、経済、環境の各分野において、さまざまな取り組みを行っています。
社会分野 ～地域に住む喜び～
- 愛知県ファミリーフレンドリー企業登録の継続（平成20年9月登録）
- 空調服の導入
- 社員の健康増進対策（健康診断、予防接種）
- 近隣小学校挨拶活動（年12回以上）
- 地域清掃活動の実施（年4回以上）
経済分野 ～地域で働く喜び～
- 事業継続計画（BCP）の整備運用（令和5年10月継続申請）
- 完全週休2日制の実施（令和4年4月から実施）
- 建設現場で発生材のリサイクル促進
環境分野 ～地域が美しくなる喜び～
- 現場における快適トイレ整備（設置率90％以上の確保）
- 愛道路パートナーシップの継続（毎年継続）
- とよかわ環境パートナー （令和６年5月15日認定）
その他の取り組み
環境活動
当社では、愛知県の管理道路を清掃する『愛・道路パートナーシップ』の清掃活動を毎月実施しています。また、『豊川市清掃の日』には日本列島周辺や豊川河川敷の清掃を行い、積極的に参加しています。また『とよかわ環境パートナー』として豊川市と共に環境保全等の取組を推進しています。
交通安全
愛知県安全なまちづくり・交通安全パートナーシップ企業登録
愛知県では犯罪のない安全なまちづくりと交通安全の推進をしています。これらを県と連携して行なうよう当社では企業登録をし、パートナーシップ活動プログラムに基づき積極的な活動をしております。
愛知県知事登録 平成20年1月8日 No.0179
楽しい活動
季節の良い時期は、若手社員を中心にフットサルをして楽しんでいます。また、ゴルフコンペや商工会議所主催のボーリング大会にも参加しています。飲み会も事業部ごとに開催し、コミュニケーションを図っています。
官庁及び各団体と協定を結んでいます
- 中部地方整備局（名古屋国道事務所長、愛知県国道事務所長、名四国道事務所長）
- 地震大雨等異常事態における情報の収集及び応急対策業務に関する協定
- 独立行政法人水資源機構 豊川用水総合事業部長
- 災害時における応急復旧工事に関する協定
- 豊川総合用水土地改良区
- 豊川総合用水緊急復旧工事に係る協定
- 愛知県（東三河建設事務所、三河港務所）
- 愛知県公共土木施設防災安全協定書
- 愛知県東三河水道事務所
- 大規模災害時における出動要請に関する協定
- 愛知県建設業協会
- 災害時における河川応急対策業務（豊川水系）
- 愛知県農業土木研究会
- 口蹄疫等悪性伝染病発生等の緊急時における殺処分家畜の埋却業務等に係る基本協定（愛知県）
- 豊川建設業協会
- 災害時における公共施設応急対策に関する協定（豊川市）
